結論から逃げるのだ

憂鬱なことの愚痴だったり、気晴らしだったり

くそ鬱い

最近は特に仕事のトラブルからも憂鬱になることが増えた。

 

幸いにも過去に自分自身はうつ病などを患ったことはないのだが、

「人生ウハウハだぜ!」

なんていうこともない。

 

つまりは大多数の人間と同じで鬱々とした気分と向き合いながら生きている。

 

あぁサラリーマン

 

現在はYE○ISUの缶ビールを握りしめている。

ちょっと贅沢。

 

別段とくに何かを見つけたわけでもないのにこうして記録しているのは言うなれば

 

気分

 

である。

 

気分とは言ってもなぜこうして駄文をしたためるかに至ったかというと、元は出だしの一文に戻る。

 

仕事が憂鬱なのだ。

朝起きるのも夜眠るのも辛いし、健康体の自分でこうなんだからうつ病患者は凄すぎだ。

 

いや、ほんとに駄文になってきた。

 

まぁいいや、

 

結局こうして文書として愚痴を起こしているのは現在の憂鬱な気分をどうにかしたかった。

 

世の中にはGoogle先生というものがいて、先生は単語一つで大概のことを察してくれる。

 

そんな中でこういった

 

鬱な気分を発散するためには?

 

を聞いてみると『前向きに考える』、『不満を文字にしてみる』等々

 

ポジティブだろうがネガティブだろうがアウトプットすることが大事みたいだ。

 

今回の駄文のようなもので何かが解消されるとは思えないし、むしろ文書にしてることで逃げられない現実を直視することになり沈み始めてすらいる。

 

なんだか恥ずかしい文書になってきたが、 20171217のイッテQでデヴィ夫人が『挑戦できなくなることが怖い』と言っていた。すごく眩しく見えた。