結論から逃げるのだ

憂鬱なことの愚痴だったり、気晴らしだったり

ジム通いの意義を感じる日々

2024年3月

今月半ばころまでは仕事も忙しく、そうなると色々なものが疎かになっていた。

洗い物は溜まっていくし、毎日食べていたゆで卵をゆでるのも億劫になっていく。

 

それが後半頃にようやく仕事が落ち着き始めて再び生活が戻っていくことを実感している。

その一つがジムに通うこと。

仕事が立て込んでくる前は週3で通っていたジムも、週2になり、週1の時もあった。

それが今週は久しぶりに週3で通うことができた。

一番しんどいクラスに参加できたのは、ちょっとずつだらしなくなってきていた体に再び活を入れるには十分過ぎたのか次の日の現在めちゃくちゃ眠い。

 

ただこうやって疲弊した体を回復すべく全力で体がカロリーを回している感覚というのは「あぁ生きているな」と実感する。

とはいえエネルギーをガンガン入れて使用したカロリーを超えるようなことはないように気を付けたいと思う。