結論から逃げるのだ

憂鬱なことの愚痴だったり、気晴らしだったり

視力矯正手術LASEKを受けて

4時間前に視力矯正手術のLASEKを受けてきました。

ぶっちゃけ今はよく見えていません。

 

手術を受けようと思った理由は、コロナ過の運動不足で近所のキックボクシングジムに通い始めたこと。

汗をかくから眼鏡はしんどい。

コンタクト

コンタクト毎回着用するのめんどくせ

3年前に変えた眼鏡のフレームの傷みを見つける

また眼鏡費用とコンタクト費用も考えていっそ手術しよう

という流れ。

 

以前はレーシック系の手術はもっと安全が確立されてからと考えていたのだけど、このペースだとそれが証明されたとしても年食ってからになりそうだったのでやってまえ。

 

通常のレーシックとICLとを考えていたんだけど、格闘技系をやるにあたってはラゼックというレーシック系の中でも特殊なやつを受けてきました。

 

施術までの流れは

当日の通常の視力検査から角膜の厚さを測ったあとに麻酔を含む何回かの目薬を投下。

少し広めの手術室に移動し、ベッドの上で片目ずつこじ開けられ液体を流し込まれたり、眼球の表面をツンツンされた後大がかりな機械で光を当てられて終了。

 

よく疑問にあがる手術中の視界は最初に流し込まれた液体のあってずっと水の中にいるような感じ。

麻酔が効いているので痛いとかはありません。ぼやーっとした視界で緑色の光を見つめて終了です。

 

終わった直後から4時間後の現在の視界はずっと白みがかった視界というか、寝不足で目がしパしパしている感じに似ている。

 

とりあえず明日も診察。