結論から逃げるのだ

憂鬱なことの愚痴だったり、気晴らしだったり

テレビゲーム

スマホのソシャゲはやりませんが、テレビゲームは好きです。

今はコンシューマゲームというのですが。

 

人生の最初のゲームはスーパーファミコンからでした。

 

周りの友人がみんなファミコンを持っていて自分は親にねだっても「みんなって誰?」って返されていました。

 

そんな中急にクリスマスにスーパーファミコンを親が持ってきた日は困惑したものでした。

なぜならスーパーファミコンファミコンの上位機種だと認識していなかった幼き自分は

 

周りのみんなが持っていないが故に話題の共通性がない

 

ソフトの貸し借りができない。

 

と、やっとテレビゲームを手に入れた嬉しい気持ちと混ざって複雑な気持ちなったことを覚えています。

 

親が最新機なのか旧式なのか知っていたかどうかはわかりませんが、今となってみれば感謝の気持ちしかありません。

 

散々ゲームに対して否定的だった親も購入当初は一緒になってマリオワールドを遊んでくれました。

実家に戻った際に自宅に置いてきたWiiバーチャルコンソールのマリオワールドを遊んでいたところ「懐かしい曲だ」と顔を出してきました。

 

 

スーパーマリオワールド

スーパーマリオワールド

 

 

そこからPlaySatation→PlayStation2WiiPLAYSTATION3WiiUPLAYSTATION4→Switchと王道を走っています。

携帯機はGB→GBcolor→NDSPSP3DS→Vita

 

こうして並べてみると結構やってきたなぁ。

 

あぁ…懐かしい。

ハードの世代が遡るほどカオスなゲームが多い。

 

今出したらボロクソに叩かれること間違いないあの時代。。

 

懐古と言われようが時々帰りたくなるのです。