結論から逃げるのだ

憂鬱なことの愚痴だったり、気晴らしだったり

とある電脳戦記

バーチャロンて小学生の頃に初めてゲームセンターで稼働された。

 

当時はかなり人気があったと思う。

シリーズ化したけど結局マンネリを脱出できなくなっていつの間にか消えていた。

その次に出会ったのはPS2のなんかだったと思う。

 

DUALSHOCK2にはアナログスティックが二本ついていたのでゲームセンターにあった二本のジョイスティックに見立ててプレーできた。

結局3D酔いが酷くてやめてしまったんだけど

 

そんなバーチャロンが久しぶりに発売されたようで、有名なラノベとある魔術の禁書目録」とコラボ作品となった。

 

 

 

 

そのPSVita体験版をDLをしてみたのだが、確かにバーチャロンだったし、ラノベとコラボしたからと言ってそのゲーム性が失われているわけではなかった。

ただ二本のジョイスティックに見立てたアナログ操作はなくなっていた。

むしろ家庭用のゲームパッドでの操作としては最適化されていたと思う。

 

でも、この手のゲームは据え置きでやってなんぼだとは思った。

PSVitaの小さい画面と小さい音でやってもなんだかな。

PS4の体験版を落としてやるほどの気力はなし。

 

ただ懐かしかったからこうしてつらつら駄文にしてみた。